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フンデルト・ヴァッサーの世界

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ウィーンにあるフンデルトヴァッサーハウスを10年ぶりに訪れ、
ますますヴァッサーが好きになりました。

彼は画家でありオーストリアを代表する近代建築家のひとりです。


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住宅街に突如現れるキュートな建物。

パッチワークしたような外壁やカラフルな柱に、
一見おとぎの世界に迷い込んだような
異空間の中にいるような錯覚を覚えます。

そして一歩足を踏み入れて、更に広がるヴァッサーの世界に心もワクワク!
映画『オズの魔法使い』や『チャーリーとチョコレート工場』の中に入り込んだような・・・。



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中はカフェと、彼の絵画を展示した美術館になっています。

絵を見ながら床や柱も気になって、夢心地な時間を過ごしました。


ここにある柱は真っ直ぐではありません。
ぷっくり膨れていたり、ゆるやかなカーブがかかっていたり。

タイルを貼り付けた床までも平らではなく、
壁の近くはまるで木の根っこのように
盛り上がっています。
楽しくてその盛り上がったところを歩いてみたり。


彼は都会の直線的な建物を嫌い、曲線すなわち自然の形を建物にも表現したのです。



彼の建築のテーマは”自然との共生”で、
自然への畏敬の念がしっかりと伝わってきました。


建物の中にグリーン(植物)も多く、気持ちよく融合していました。



しかーも、若い頃はとってもハンサムでジュード・ロウみたいなお顔!
親日家だったようで、後期の作品には日本名の印もあって嬉しかったです^^



彼の作る建物ばかりを並べたら、
ディズニーランドもびっくりの夢の世界が広がることでしょう。



教会の模型図の前で足が釘づけに。


こんなかわいらしい教会、ホントにあるの?
想像の世界の教会なの? ・・・とドキドキ。


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どうやら、オーストリアのベルンバッハ村にあるようです。
世界中の宗教のシンボルマークが描かれていて、日本の鳥居もあるみたいです。

世界の神々が集う教会。


いつか必ず訪れたい場所がひとつ増えました。



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by k_mukumuku | 2010-02-25 21:42 | travel
宿坊

宿坊に泊まったことはありますか。
宿坊とは寺院内に設けられた宿泊施設で、一般の人も利用することができます。

旅館とは異なりサービスも限られますが、
通常の生活とは異なる独特な雰囲気の中に身を置き、
厳粛かつ清々しい僧侶たちの生活を垣間見るのも興味深い体験です。

3大霊山の一つで、50以上の宿坊がある高野山での宿坊体験をご紹介します。

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到着すると、入口で塗香(ずこう)という粉状のお香を手に置いてくださいます。
これを手のひらにこすり合わせて身を清めます。
嗅ぐと懐かしいおじいちゃんの匂いが・・・仁丹の匂いがしました。


お部屋へは若い修行僧が案内してくださいます。
お部屋はお寺の古い一室で、11畳の広さ。
窓からお庭も見れ、落ち着く雰囲気です。

高野山のお菓子をいただき、寺院内を散策へ。


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廊下から立派な庭園を眺めたり、
いくつか解放されてあるお部屋を拝見できます。
古い掛け軸や狩野派が描いた襖など、お寺ならではの貴重な資料に重厚感が漂っていました。







宿坊での一番の楽しみは精進料理

動物性タンパク質を使わず、素材の味を生かしながら丁寧に作られた料理は
最もぜいたくな料理ではないでしょうか。
しかも修行僧の方が心を込めて作られていると思うと、なおさらありがたい気持に。。。

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17:30に(早っ!)殿様みたいなお膳に乗って、お部屋に精進料理が運ばれてきました。
ちなみにお酒は飲むことができます。

精進料理といえば「ごま豆腐」ですが、心に残るおいしいごま豆腐でした。

精進料理作りは、本来悟りを得るための修行のひとつ。

ごまからごま豆腐を作ったことがある方はわかると思いますが、
か~な~り大変な作業です。
私は全く知らずに、ある日の夕飯の1品として作ろうとしたことがあります。
ごまをすること1時間半、ようやくごまが液状になった時は本当に悟りを得た気分でした^^


[ 胡麻をすり鉢に入れ、心を鎮めて向き合います。

どこが終わりかわからない大きな輪の中で、
全てが一つになり、手のひらに心が伝わってくるのです。

日常の暮らしの中にも繰り返されています。
目標に向かって成し遂げられる、小さな努力の一つ一つの積み重ねにもつながることです。

人生に喜怒哀楽があっても、真の心はいつも安定していなければなりません。
そしてそこには、一本の道を行くように生かされている自分というものがあります。

― 「禅寺のおばんざい 四季の膳」より抜粋 ]



話を元に戻して、夕食のあとはお風呂へ。
修行僧が入る20時前には入っておいてください、とのこと。
浴室もそうですが、どこもかしこも塵一つ無いくらい掃除が行き届いているのが印象的でした。



―翌日。

お寺の朝は早いです。
6時10分からお堂で朝のお勤めが始ります。
宿泊客は皆さん参加されている様子。
40分ほど正坐をしてお経を聞きました。
事前に依頼すればご祈祷や供養を同時にしてもらえます。

その他、予約すれば写経瞑想もできます。


お勤め後、戻ったお部屋には朝食が用意されています。
またもおいしい精進料理に幸せ~。


滞在中、数名の若い修行僧が対応してくださいましたが、
皆てきぱきとしていて気持ち良かったです。
ひょんな質問にも、間髪入れずに適切な言葉で聞いた以上の情報を
返してくれ、サービス業にも勝る受け答えの素晴らしさに
感心してしまいました。しかもイケメンでした^^

厳しい修行が想像されます。


雲水の修行体験を書いた本「食う寝る坐る 永平寺修行記」を読んだことがありますが、
その苛酷さたるや、サスペンスを読んでいるように恐ろしく
涙なくしては読めませんでした。
その中で垣間見せる修行僧たちの人間味あふれる失敗がまた可笑しいのですが。


皆、素晴らしいお坊さんになって欲しいなぁと思います。


寺院の内側を少しだけ覗くことができる宿坊体験。
外国の方なども、興味深いだろうなと思います。





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by k_mukumuku | 2009-05-18 21:21 | travel
コッツウォルズの小さな店

イギリスに留学していた頃のお話です。

ロンドンの老舗デパート「リバティ」で生地を見ていたとき、
レジに並ぶイギリス人女性に目がとまりました。
彼女が選んだたくさんの生地とそのセンスの良さ。
思わず「何を作るんですか?」と話しかけました。

その女性は私に1枚の名刺を差し出しました。

「The Textile Gallery」

ロンドンではなく、聞き覚えの無い地名が書かれています。
コッツォルズにあるのよ」と彼女は教えてくれました。


コッツォルズといえば小さな愛らしい村が点在する丘陵地帯を指し
観光にも人気の地域ですが、その頃の私は何も知りませんでした。


ちょうど日本から刺繍家の先生Kさんがいらしており、
早速その方と一緒に列車とバスを乗り継ぎ、小さな田舎町にたどり着きました。
本数の少ないバスの帰りの時間を確認して、町の中心地へ。

ハイストリートの両サイドにカフェや雑貨店、アンティークのお店が並ぶ
かわいい町に心が躍りました。


そしてその大きな通りから1本奥に入ったところに目指す
「The Textile Gallery」がありました。


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そこはギャラリーという名の小さなインテリア雑貨のお店で、
主に布を使って作ったもので溢れていました。

クッションカバーやバッグ、アクセサリー、さらには何だか用途が分からないもの
が天井から吊るされていたり。。。
そしてそれらはデザイン性にあふれていて、ひとつとして同じものが無いような
オリジナルなものたち。
センスがあって、ラブリーで
Kさんと私は夢心地で見てまわりました。


リバティで出会った女性がひとりカウンターに立っていて
私たちの来店を喜んで迎えてくれました。

彼女はアーティストで、もう一人と一緒にお店に陳列するものを
作っているとのこと。
上からぶら下がっている用途の分からないモノについて聞いてみると
「コレ私が作ったのよ。特に何か分からないけど、面白いでしょ」

こんな感じでひとつひとつが興味深く宝石箱のようなお店でした。


学生の私は欲しくても買う余裕が無かったので、
店頭のカゴに入っていたリバティプリントの古いハギレを購入。
Kさんは、例のよく分からないモノと刺繍がたくさん入った小さなバッグ
(大げさですが、卒倒しそうなくらいかわいいバッグ)を購入しお店を出ました。



私の理想のお店だ・・・と心から思いました。


それからアンティークショップを見て、カフェでスコーンを食べ
お互いの宝物を握り締めてコッツウォルズをあとにしました。


帰りの列車の窓の外では、ボタン雪が降っていたのを今でも覚えています。


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これが私とコッツォルズとの出会いです。


あれから5年。
今では小さな村々を車で回るようになりました。

ドキドキしながらもう一度あのお店に足を運んだとき、
もうお店は無くなっていました。

夢のようだったキュートなお店。。
お店は無くなったけれど、今でもベストワンのお店として心の中に残っています。





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by k_mukumuku | 2009-03-24 02:28 | travel
小豆島

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オリーブの木が大好きです。
実を食べるのも好きですが^^

小豆島=オリーブの島、ということで
ずっと行きたかった小豆島に数年前行きました。


この四国旅行の目的はもうひとつありまして、

高知県香北町にある「アンパンマンミュージアム」です^^


アンパンマンのこと、実は何も知らなくてテレビで観たこともなかったのですが、
何かでアンパンマンミュージアムのことを読んで、
すごくおすすめしていたので、ぜひとも行きたくなりました。


そしてその結果は・・・


ものすご~くかわいくて、すっかりアンパンマンのファンに!

お腹をすかせた子に自分の顔をちぎって食べさせるところとか
感動的ですらありました。


外では、建物の上からアンパンマンが出たり入ったりしていて、
それをずっと眺めていたいくらい愛おしい存在となったのでした。


♪ なんのためにうまれて なにをして 生きるのか
  こたえられないなんて そんなのは いやだ! ♪
                  「アンパンマンのマーチ」より



やなせたかしの人柄も素敵だと思いました。
アンパンミュージアムHPのごあいさつだけでも
魅力が伝わると思います。


また行きたいな~・・・(ちなみに大人2人で行ってます(^^ゞ)





小豆島に話を戻して、

”小豆島=オリーブ”の想像は裏切られず、
島中オリーブが植えられていてとてもきれいでした。

d0085894_1139414.jpg種類がたくさんあることを知りました。
違う種類どうしを隣において置くと実がつきやすいそうです。

ネヴァディ ロ ブランコ
ルッカ
ミッション

等々あって

私は中でもミッションが好きかなぁ。


小豆島オリーブ公園で買った「エクストラバージンオリーブオイル」
本当に美味しかったです^^



小豆島には他にも名産があって、
実は醤油の工場がたくさんあることを知りました。

ぜひとも醤油を買って帰ろう、だけどどこがいいかなぁ・・・と
見てまわっていた時に、
昔からの杉樽で作っている
家族経営のお醤油屋さん「ヤマロク醤油」に出会いました。


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100年以上前からあるという蔵の中を見せてくださるとのこと。
梯子を登ると
大きな杉樽の上に出ました。

ここでは2年ほどかけて作ったお醤油をさらに発酵させて
倍の時間を費やして作っているそうです。

もろみの絞り方も昔ながらの方法で、
ひとつひとつ説明してくださる社長さんからも
愛情をもって作られているのが伝わりました。

ご家族の人柄もあいまって、
「我が家は一生この醤油を使おう」と決めたのでした。



料理の本などをみると、
調味料はケチらず良いものを選ぶこと!とよく書かれていますが、
その通りだなぁと思います。

美味しいだけでなく、料理への気持ちも変わってきます。

そのお醤油を使うたびに、ちょっと嬉しい気持ちもよぎります。


毎日使うもの、ひとつひとつをお気に入りにしていくと
暮らすことが楽しくなります。



アンパンマンミュージアム
http://www.anpanman-museum.net/index.html


ヤマロク醤油
http://www3.ocn.ne.jp/~yamaroku/mokuji.html







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by k_mukumuku | 2009-01-18 11:41 | travel
エミレーツ航空とドバイ

南仏への買付にエミレーツ航空を利用しました。

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エミレーツ航空といえば、
今発展まっさかりの”アラブ首長国連邦のドバイ”を本拠とする航空会社です。

聞いたところによるとそのサービスは素晴らしく、
サービスや料理など多数の賞に輝いているとのこと。


ドバイもチラっとのぞいてみたいし、
評判のエミレーツにも乗ってみたい、、、ということでエミレーツ航空で出発!






では、さっそく機内へ。

迎えてくれるフライトアテンダントは美しく、男性もさわやか。
サービスされる雰囲気も好感が持てて◎。


座席は通常より広く感じましたが、
「良いに違いない」という先入観からそう感じたのかは定かではありません^^



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ひとり1台ずつ、ゲームや映画を楽しめるモニターが設置されていました。




さて、賞に輝く機内料理に超期待~!

私はベジタリアンミールを頼んでいたので、いつもながら
先に運ばれてきました。


おいしい白ワインに喜びつつ、香辛料の効いたライスをパクっ。



「・・・・・・・・・・・(オェ)」



料理を残すことはしたくないのですが、
とても食べることができませんでした(T_T)

これは今までで初めてかも。



まあ、長いフライトで何度か食事をいただいて
ペンネなど「美味しい。良かった~」と思うものもありましたが、
期待していただけに、食事は残念な結果となりました(^^ゞ



就寝の時間になると電気が消され、
天井に星が輝いていました。

かわいい演出です^^






長~いフライトの末、ドバイに到着。

素晴らしい乗り継ぎ時間ゆえ、空港の外に出る時間はありません。
ドバイの空港内を満喫しようと気合十分で降り立ちました。


ドバイの空港はとてもきれいで、中にたくさんのヤシの木が植えられています。


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椅子からあぶれた人々が、通路に大勢寝ているのが対照的な感じでした。


ショップは各国の空港と同じような感じで、お酒や化粧品、ブランド品が並んでいました。

通路の中央に出店のような感じで、ドバイ独特のお土産が並んでいて
見ていて楽しかったです。


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印象的だったのはトイレ。

なんとTOTOの便座が使われていたのですが、
便座の横に小さなシャワーが設置されています。


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ウォシュレットの機能を果たすのだろうと想像。


最初どの便座もびちょびちょに濡てれるなぁ、、
と思ったのはこのせいだったのね、と納得^^






さて、もう一度飛行機に乗ってニースへ。

隣に座った韓国の新婚さんはハネムーンとのこと。
どこを周るのか聞くと、イタリアと言ってるので
「?? これフランス行きだけど、この人たち間違ってるんじゃ?」と少し心配に。


そして飛行機が着陸し、ちょっとアナウンスを気をつけて聞いていると
どうも”ローマ”と言ってるようで、
こっちが間違えてたんかい!と心臓がひっくり返りました。



もう耳をダンボにしてアナウンスを聞き、
ローマで1時間ほどトランジットするので、ニースに行く人はそのまま待機しておいてね
とのことでした。


ローマを経由するなんて、
EチケットにもエミレーツのHPにも書いてなかったし、
あの韓国人と話してなかったら、ぼ~っとローマへ降りてしまってたかも。
アブナイ、アブナイ。




総合してよく考えると、(ローマのトランジットもあって)かなり長い時間かけて南仏に到着してしまいましたが、

通常ならちょっぴり面倒な渡航を
ひとつのイベントとして楽しめたので大満足です^^



ちなみに、一足早く帰国したスタッフは
霧の為飛行機が遅れてしまい乗り換えがうまくいかずに
ドバイに1日滞在して観光する・・・という
嬉しいハプニングに見舞われたのでした。


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by k_mukumuku | 2008-10-14 15:29 | travel
ロンドンの歯医者さん
香港在住の友人が虫歯になり、香港の歯医者さんで治療することになったそうです。
その額1本5万円。(しかも虫歯は数本)
とっても懐の寒い秋になりそうとのこと。。。


その話を聞いて、私もイギリス留学中の出来事を思い出しました。

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イギリスに留学する前に、日本で歯の治療をしていこうと歯医者さんに通いました。

なのにというか、そのせいというか、その時にいじくった歯がイギリス滞在半年後くらいに
痛み出しました。

何とか我慢できないかと思ったのですが、日々痛みは強まるばかり。

こうなったら日本で加入した保険を使うチャンス到来とばかりに保険会社に電話しました。
ところが残念なことに、歯は保険がきかないとのことです。
「日本語が使える歯科医を紹介いたしましょう」と、親切にロンドンの歯医者さんを教えてくださいました。


貧乏な学生生活の私に突然の高額出費は是非とも避けたく、
日本の主治医に電話で相談してみました。
私の痛む歯はすぐ分かったようで、
とりあえずロンドンで応急処置をしてもらい、日本に帰ってからきちんと治療することに。
イギリスの歯医者さんにお願いする処置を英語で書きとめ、保険会社に紹介してもらった歯医者さんへ行きました。


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場所はロンドン中心部。
病院というよりは、高級住宅のような建物です。
受付は日本人の方だったので、して欲しい処置を説明しました。
待つように言われた待合室は暖炉のある居間のような部屋で、一人ぼーっと壁の絵を眺めながら待ちました。

そして上の階に上がるように言われて行った先には、豪華な広い部屋があり、
その真ん中にぽつんとユニットが1つありました。
機械は全てハイテクな感じで、全く不思議な空間でした。

イギリス人の先生に英語で説明し、無事治療が終わりました。

結局いくらかかったのか忘れてしまいましたが、1万円くらいで済んだと思います。



ほっとして家に帰り、フラットメイトのイギリス人に
「今日歯の治療したのよ!」と話しました。
すると彼女が
「わぁ!そうなの。セントラルの○○ストリートだけは行かないようにね。
ロンドンで一番高い病院が並んでるから」

「へえ~・・・。」と答えながら恐るおそる今日行った病院の住所を見せたところ、

まさしく、ロンドンで一番高い病院が並ぶストリートだったのでした^^
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by k_mukumuku | 2007-11-16 16:52 | travel
ミス・ポター
d0085894_1291697.jpgピーターラビットの生みの親、「ミス・ポター」の映画の影響で
ウサギを飼う人が増えているそうです。



心が温まる、とても素敵な映画でした。




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イギリス湖水地方の美しい風景も印象的で、
実際にピーターラビットがそこで生活しているような気がします。








その昔、学生の頃に友人とイギリスを旅して湖水地方を訪れたことを思い出しました。


初めて泊まったB&Bは、行き当たりばったりで選んだにもかかわらず
かわいくて素敵なインテリアと、優しいオーナーに美味しい朝食、
Lake Districtの思い出をさらに良いものにしてくれました。



d0085894_127557.jpg白鳥と遊んだりしつつ、湖のまわりを歩いて散歩してみました。
ナショナル・トラストのサインをよく見かけ、多くの土地が保護地区となっているのが印象的でした。


そんな自然やかわいい家々を楽しみつつ、歩くこと1時間半。

あれ、まだ宿には戻れないのかな?? と不思議に思い、ガイドブックを確認。
”1時間ほどで湖を一周できる”と思っていたところ、
なんと ”1時間ほどで舟で向こう岸に渡れる”の間違いだったことに気付きました!
よく見れば、途方もなく大きな湖です。

バスやタクシーも通りそうもありません。
同じ時間をかけて戻る気力もなく、通りすがりの車に乗せていただきました。


そんな恥ずかしい思い出もよみがえってきてしまいました(汗)





d0085894_1281765.jpg美しい自然を守るのはとても大切なことですよね。
日本でも、山を購入し、開発されないよう保護する活動をされている人の話を聞いたことがあります。

実は私の夢のひとつです。
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by k_mukumuku | 2007-09-21 12:17 | travel