インテリアの参考に・・・今どきの水周り事情

d0085894_1423038.jpg


友人にTOTOショールームを案内してもらいました♪

レストルームにシステムバス~キッチンまで、
最新の水周りをお勉強してきました!
ショールームって楽しい~^^


とてもきれいなショールーム。
受付で記念品をいただきました。


d0085894_1502413.jpgさっそくテーブルに座ってしばし雑談(すぐ見るのがもったいなくて、心の準備を・・・^^)。

カフェみたいにドリンクメニュー(free)があり、
希望の飲み物を運んで来て下さいました。





TOTOといえばトイレ!ということで
今一番新しいトイレから。
d0085894_14303069.jpg


現在はトイレも美しい時代なんですね。
何か違うけど何が違うのか・・・

よく見ると(よく見なくても分かるけど)、後ろのタンクが無いです。
タンク一体型なのですっきりしてて美しいんですね。

水の流れ方に研究を重ね、少ない水の量で洗浄できるようになったので
タンクも内臓型にできたそうです。

トイレの開発には、お味噌が使われているって前にも聞いたことがありましたが、
味噌の種類にもこだわりがあるんですって!
トイレに流れていくなんてもったいない~^^

d0085894_1434151.jpgd0085894_14343524.jpg







d0085894_1437438.jpg









便器に近づくと自動でふたが開きます。
もちろん離れると閉まる。
コレに慣れると、他のトイレで蓋閉めるを忘れちゃいそうですね^^




次はシステムバスルームのコーナーへ。

d0085894_14392612.jpgd0085894_14404327.jpg












一番の目玉(かは知りませんが)は、”カラリ床”。

水が床の目地を通ってサァ~っと流れて行き、すぐにカラリと乾くそうです。
友人の家は実際に使っているらしく、面白いように水が引くとのこと。
いいなぁ~。

現在はより柔らかくソフトな床で気持ちよくなっています。


浴槽は二重断熱構造になっていて、お湯が長時間保温されます。
要は魔法瓶みたいな構造。
エコですね。


私は白い壁や白い浴槽が美しく見えていいなぁと思ったんですが、
ピンクのバスルームにも依然人気があるそうです。
面白いです。



洗面化粧台のポイントは収納性。

d0085894_14511022.jpg


S字配水管の存在で収納スペースが狭くなるところを、
S字形状をなくし、配水管を奥へ移動させることによって
収納スペースが広くなっています。

その名も”奥ひろし”くん!
同姓同名の人が実在するかもしれませんね^^




最後は待ってましたー!システムキッチン

キッチンを見るのって楽しいですよね。

d0085894_14573014.jpg

d0085894_14574886.jpg

d0085894_1458978.jpg

d0085894_15272548.jpg


I型やA型のある中、やはり今一番人気はアイランド型。
スペースがあるのなら、やっぱりアイランド型が素敵だと思いました。


d0085894_14564555.jpg

ワンタッチで出し止めできる水栓。
形状が美しいです。


d0085894_1457256.jpgキャビネットは電動で降りてくるのが主流のようです。
高い棚には、いつもイスにのって出し入れをしている私には画期的!
でも何でも電動って、電気系統が壊れた時とかに不便だからちょっと抵抗あります。
電磁波もあまり浴びたくないし・・・。



すっきりしたレンジフードは素敵でした。



素敵なキッチン、憧れます。

ココにこういうの入れて~、ココにこういうの置いて~、
こんな風に料理してぇ~、、、

と、ついつい空想の世界に入っていました^^


最後にアイランド型のキッチンを撮影しようとして、カメラがおかしくなってしまいました。
残念・・・。
でも終了間際まで持ちこたえてくれてありがとね。





ショールームの近くに「TOTO歴史資料館」があったので行ってみました。

使用感たっぷりの古いトイレが並んでいて圧巻。
館長さんにとっては大切な大切な子供たちのようです^^

来館記念に、ウォシュレットをリサイクルして作られた!という、
大変珍しいボールペンをいただきました。
d0085894_15173129.jpg


ちなみに”衛生面での問題はありません”と書かれています。
よかった^^






d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-09-18 15:30 | Interior
マクロビディナー

マクロビアンの私(最近始めたばかりですけど^^)にあわせて、
友達がマクロビディナーを作ってくれました。


お料理教室にパン教室、ケーキ教室にも通う彼女は
腕をふるって好きな食材を使いたかったと思いますが、
あれも駄目~これも駄目~という私にキレることなく、
食材も徹底して集めてくれました。


マクロビで使う食材は、基本的に


・植物性のもの(肉はもちろん、卵や乳製品は使わず、お出しも植物性のみ)
・玄米
・有機野菜
・甜菜糖やメープルシロップ等で甘み(白砂糖は使いません)
・天然塩
・添加物は一切なし
・使う食材、調味料はなるべく有機のもの



を使用します。

あと、その土地・その季節のものを食べる。
精米・精白せず、まるごといただく・・・等々。


これによって「いのち」を感じながら生活し、生命力を高めることができて
思いっきり 長~く生きることができるそうです。

しかも、農薬や化学肥料を使わないものを選ぶことで
地球環境の浄化にもつながります。


人間=自然 をつなぐマクロビ、本来は昔の日本人の生活なんですが
現代で実践するとなると、何だか特別な感じに取れますよね。

でも、やっていくと奥が深くて、体の変化も感じられて、楽しくって、美味しくって
やめられませ~ん^^




前置きが長くなりましたが、友人と私の合作によるマクロビディナーが完成!!





<本日のMENU>

○人参とキュウリのサラダ
○青菜ときのこのサラダ-出汁の寒天寄せと共に-
○カボチャのポタージュスープ
○ひよこ豆とタカキビのハンバーグ-有機野菜のソテーと共に-
○鳥のささ身スティック アーモンド寄せ ※私以外のお友達用
○天然酵母の手づくりパン2種
○豆乳のブランマンジェ-季節のフルーツをのせて-


d0085894_1140748.jpg


ほんとにほんとに最高に美味しかったです。

こんなの外じゃ食べられないだろうなぁ~。
(あるって? とりあえず、私の住む町では不可能です。。)


とても楽しいひとときで、気づくと次の日になろうとしてました^^



この素晴らしいお料理を作ってくれたお友達は、もうすぐウィーンへ旅立ちます。

お料理やお菓子の腕も更に上げて帰って来るんだろうなぁ。
楽しみだなぁ。。

素敵なことがたくさん待ってますように・・・!!


帰ってくるのを楽しみに待ってます。
あ、その前に必ずウィーンへ遊びに行きます!






d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-08-20 11:58 | kitchen
味噌づくり
市販の味噌でなかなか好きな味を見つけられなかったとき、
姉が手づくりの味噌を分けてくれました。

その味が私の好みど真ん中!ですごく美味しくって、
私も今年は手づくりしてみました!



【材料】(1年分?)

大豆2.4kg
麹(米:麦=2:1) 6kg
塩 1240g



d0085894_19575141.jpgd0085894_19581168.jpgd0085894_19582067.jpg





大豆は無農薬栽培のものを農家の方から買い、
麹は自然食品のお店で調達。
塩は「沖縄の海水塩」という天然塩を買いました。

大豆が多いと濃い色の味噌が出来るそうで、このレシピだとかなり黒くなるわよーと
農家の方がおっしゃってました。

はじめてなので、姉のおいしかった味噌と同じにしたくてそのままに。



作り方ですが・・・



①大豆をより分けて洗う

②一晩水に漬ける(増えるので大きめのボウルに)
d0085894_2073129.jpg

③水を切り、圧力鍋で煮る
(3Lの鍋:漬けた大豆カップ3に水カップ3
圧がかかったら弱火で5分)

普通の鍋でもいいですが、1日中くらい煮るそうです。
長時間煮た方が美味しくなるみたいですが、結構な量なので圧力鍋で何回かに分けて煮ました。


何回煮ればいいのぉ~・・・というくらい、何度も何度も煮ました。
半分の量にしとけば良かった・・・と途中後悔。


④ざるにあげ、ボールに入れてつぶす。煮汁は少しとっておく
d0085894_208254.jpg

<量が多いので、⑤⑥は4回に分けて・・・>

⑤塩と麹をタライに入れて混ぜる(水分厳禁)
d0085894_2085173.jpg

⑥大豆を入れて煮汁を少し混ぜながら60回ほどこねる

⑦ボールをつくり、カメにたたくように投げ入れ、隙間が出来ないようにする。
d0085894_209924.jpg

⑧全て入れたら、平らにしてカメの淵に丸く塩をおく

⑨手押し塩をして、サランラップをかけ、空気が触れないようにする

⑩その上に2kgの重しをして3ヶ月間寝かす

⑪3ヶ月後、重しをはずし、上のほうにカビがあったらスプーンでとり、上から下へ混ぜる

⑫またラップをかけ、空気に触れないようにして好きな時に食べる




結構な作業で、ホント疲れました。
頻繁に欲しがると、姉がちょっと渋るのを納得^^



お味は半年後に報告しますね~☆




―10ヵ月後―


ちょうど良い重しが無かったので重しなし、
手順⑪のひっくりかえす・・・という作業もしないまま10ヶ月経ちました(^^ゞ

なぜか全くカビが生えませんでした。
同時に作った家族の味噌にはカビが生えたらしいので理由は不明です。


d0085894_1044392.jpg

いい色合いになって、ちゃんと発酵した模様!
お味も最高に美味しくできました♪

マイルドで砂糖は入ってないのにほんのり甘いです。
お味噌のままパクパク食べても美味しくて止まらない・・・というくらい美味しいお味噌になりました!

姉曰く、使った塩がそーとー良いからなんじゃないかなぁ、とのこと。


今年も作ろう!


追伸:ラップをすると呼吸が出来なくなるので、ぴっちりとするのは良くない。白カビは取らずに混ぜ込んで大丈夫。というお話を最近聞きました。参考まで。


d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-07-23 20:20 | kitchen
ロザリオ

d0085894_16264223.jpg


南フランスの小さな町で買い付けをしたときのこと。

夫婦で経営されているアンティークショップで主にアクセサリーを買いました。
ひとつひとつの質問に丁寧に答えてくれて、大変感じの良いお二人でした。

別れ際、「あなたに」といって、古いロザリオを棚から取ってくださいました。

通常ロザリオはチェーンにビーズがたくさん付き、中央にクロスが下がった形ですが、
そのロザリオは、経年により色が変化した白い紐水色のビーズが付き、
クロスの代わりにメダイが下がっていました。


お店の隅から隅まで見て回ったつもりでしたが、私が見逃していたロザリオ。

思いがけない素敵なプレゼントにとても喜びました。


ちなみにイギリスでは買付たお店でお土産をいただくことは無いのですが、
フランスでは「好きなハンカチを1枚選んでいきなさい」
などと言っていただくことがあります。



チェーンではなく紐で、クロスではなくてメダイが下がったロザリオ。
何となく頼りなげな印象だったのですが、
後から見れば見るほど、その優しい雰囲気や古い趣きに
コレ、すご~くかわいい・・・・♡ と私の大切な宝物になりました。



そしてそれから、私のロザリオ全般に対する思いも特別なものになりました。


ロザリオは本来お祈りの回数を数える道具ですが、ネックレスとしても人気があります。
通常のネックレスより少し長めで、さらに中央のメダイから13cmくらい鎖が1本伸びて
クロスが下がっています。
このデザインが存在感ばっちりで、かつアンティークのものは、
ビーズやクロスが落ち着いた雰囲気を放つので目立って浮くこともありません。

洋服に合わせやすくて、私のお気に入りアイテムのひとつです。

なんだかお守りにもなるような気がしますし^^




アンティーク雑貨とセレクト雑貨のお店tiqueでもアンティークロザリオを扱っています。
ぜひ取り入れてみてください。



d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-06-24 16:36 | antique
宿坊

宿坊に泊まったことはありますか。
宿坊とは寺院内に設けられた宿泊施設で、一般の人も利用することができます。

旅館とは異なりサービスも限られますが、
通常の生活とは異なる独特な雰囲気の中に身を置き、
厳粛かつ清々しい僧侶たちの生活を垣間見るのも興味深い体験です。

3大霊山の一つで、50以上の宿坊がある高野山での宿坊体験をご紹介します。

d0085894_20445245.jpg

到着すると、入口で塗香(ずこう)という粉状のお香を手に置いてくださいます。
これを手のひらにこすり合わせて身を清めます。
嗅ぐと懐かしいおじいちゃんの匂いが・・・仁丹の匂いがしました。


お部屋へは若い修行僧が案内してくださいます。
お部屋はお寺の古い一室で、11畳の広さ。
窓からお庭も見れ、落ち着く雰囲気です。

高野山のお菓子をいただき、寺院内を散策へ。


d0085894_20524593.jpg
廊下から立派な庭園を眺めたり、
いくつか解放されてあるお部屋を拝見できます。
古い掛け軸や狩野派が描いた襖など、お寺ならではの貴重な資料に重厚感が漂っていました。







宿坊での一番の楽しみは精進料理

動物性タンパク質を使わず、素材の味を生かしながら丁寧に作られた料理は
最もぜいたくな料理ではないでしょうか。
しかも修行僧の方が心を込めて作られていると思うと、なおさらありがたい気持に。。。

d0085894_20451757.jpg

17:30に(早っ!)殿様みたいなお膳に乗って、お部屋に精進料理が運ばれてきました。
ちなみにお酒は飲むことができます。

精進料理といえば「ごま豆腐」ですが、心に残るおいしいごま豆腐でした。

精進料理作りは、本来悟りを得るための修行のひとつ。

ごまからごま豆腐を作ったことがある方はわかると思いますが、
か~な~り大変な作業です。
私は全く知らずに、ある日の夕飯の1品として作ろうとしたことがあります。
ごまをすること1時間半、ようやくごまが液状になった時は本当に悟りを得た気分でした^^


[ 胡麻をすり鉢に入れ、心を鎮めて向き合います。

どこが終わりかわからない大きな輪の中で、
全てが一つになり、手のひらに心が伝わってくるのです。

日常の暮らしの中にも繰り返されています。
目標に向かって成し遂げられる、小さな努力の一つ一つの積み重ねにもつながることです。

人生に喜怒哀楽があっても、真の心はいつも安定していなければなりません。
そしてそこには、一本の道を行くように生かされている自分というものがあります。

― 「禅寺のおばんざい 四季の膳」より抜粋 ]



話を元に戻して、夕食のあとはお風呂へ。
修行僧が入る20時前には入っておいてください、とのこと。
浴室もそうですが、どこもかしこも塵一つ無いくらい掃除が行き届いているのが印象的でした。



―翌日。

お寺の朝は早いです。
6時10分からお堂で朝のお勤めが始ります。
宿泊客は皆さん参加されている様子。
40分ほど正坐をしてお経を聞きました。
事前に依頼すればご祈祷や供養を同時にしてもらえます。

その他、予約すれば写経瞑想もできます。


お勤め後、戻ったお部屋には朝食が用意されています。
またもおいしい精進料理に幸せ~。


滞在中、数名の若い修行僧が対応してくださいましたが、
皆てきぱきとしていて気持ち良かったです。
ひょんな質問にも、間髪入れずに適切な言葉で聞いた以上の情報を
返してくれ、サービス業にも勝る受け答えの素晴らしさに
感心してしまいました。しかもイケメンでした^^

厳しい修行が想像されます。


雲水の修行体験を書いた本「食う寝る坐る 永平寺修行記」を読んだことがありますが、
その苛酷さたるや、サスペンスを読んでいるように恐ろしく
涙なくしては読めませんでした。
その中で垣間見せる修行僧たちの人間味あふれる失敗がまた可笑しいのですが。


皆、素晴らしいお坊さんになって欲しいなぁと思います。


寺院の内側を少しだけ覗くことができる宿坊体験。
外国の方なども、興味深いだろうなと思います。





d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-05-18 21:21 | travel
コッツウォルズの小さな店

イギリスに留学していた頃のお話です。

ロンドンの老舗デパート「リバティ」で生地を見ていたとき、
レジに並ぶイギリス人女性に目がとまりました。
彼女が選んだたくさんの生地とそのセンスの良さ。
思わず「何を作るんですか?」と話しかけました。

その女性は私に1枚の名刺を差し出しました。

「The Textile Gallery」

ロンドンではなく、聞き覚えの無い地名が書かれています。
コッツォルズにあるのよ」と彼女は教えてくれました。


コッツォルズといえば小さな愛らしい村が点在する丘陵地帯を指し
観光にも人気の地域ですが、その頃の私は何も知りませんでした。


ちょうど日本から刺繍家の先生Kさんがいらしており、
早速その方と一緒に列車とバスを乗り継ぎ、小さな田舎町にたどり着きました。
本数の少ないバスの帰りの時間を確認して、町の中心地へ。

ハイストリートの両サイドにカフェや雑貨店、アンティークのお店が並ぶ
かわいい町に心が躍りました。


そしてその大きな通りから1本奥に入ったところに目指す
「The Textile Gallery」がありました。


d0085894_218566.jpg




そこはギャラリーという名の小さなインテリア雑貨のお店で、
主に布を使って作ったもので溢れていました。

クッションカバーやバッグ、アクセサリー、さらには何だか用途が分からないもの
が天井から吊るされていたり。。。
そしてそれらはデザイン性にあふれていて、ひとつとして同じものが無いような
オリジナルなものたち。
センスがあって、ラブリーで
Kさんと私は夢心地で見てまわりました。


リバティで出会った女性がひとりカウンターに立っていて
私たちの来店を喜んで迎えてくれました。

彼女はアーティストで、もう一人と一緒にお店に陳列するものを
作っているとのこと。
上からぶら下がっている用途の分からないモノについて聞いてみると
「コレ私が作ったのよ。特に何か分からないけど、面白いでしょ」

こんな感じでひとつひとつが興味深く宝石箱のようなお店でした。


学生の私は欲しくても買う余裕が無かったので、
店頭のカゴに入っていたリバティプリントの古いハギレを購入。
Kさんは、例のよく分からないモノと刺繍がたくさん入った小さなバッグ
(大げさですが、卒倒しそうなくらいかわいいバッグ)を購入しお店を出ました。



私の理想のお店だ・・・と心から思いました。


それからアンティークショップを見て、カフェでスコーンを食べ
お互いの宝物を握り締めてコッツウォルズをあとにしました。


帰りの列車の窓の外では、ボタン雪が降っていたのを今でも覚えています。


d0085894_219995.gif


これが私とコッツォルズとの出会いです。


あれから5年。
今では小さな村々を車で回るようになりました。

ドキドキしながらもう一度あのお店に足を運んだとき、
もうお店は無くなっていました。

夢のようだったキュートなお店。。
お店は無くなったけれど、今でもベストワンのお店として心の中に残っています。





d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-03-24 02:28 | travel
バレンタインとチョコレート

今年もバレンタインデーが華やかに過ぎ去っていきました。
チョコレートメーカーが始めた企画とはいえ、毎年ちゃんとのってしまう私たち。。。
去年は近隣のスーパーから生クリームが消えてしまいあせったものです^^


この時期になるとデパートに並ぶ有名パティシエの美しいチョコを眺めていると
ほぅ~っとうっとりしてしまいます。

でもチョコレートの原料となるカカオのルーツをたどると
そんな華やかな社会とは全く逆の世界がみえてきます。


カカオを生産しているのはアフリカなどの発展途上国。

歴史的にも奴隷が使われ、
今なおとても悪い条件で取引をさせられ
いつまでも貧困から抜け出せない仕組みになっています。


カカオが何になるかも知らないまま農園で働く子供たちと、
チョコレートが何から出来ているかも知らずに食べる先進国の子供たち。

この深いみぞの間にあるチョコレート産業。


チョコレートだけでなく、さまざまな分野に私たちの知らない産業構造があったりします。

(ちなみに私は以前、ダイヤモンドについて調べれば調べるだけ
その特殊さに驚いてしまいました。)


知るって、少しでも何かを良くしていくことかもしれません。


d0085894_23232760.jpg


さて、前置きが長くなりましたが今年のバレンタインデーは
フェアトレードのオーガニックチョコレート
を選択してみました。


※フェアトレードとは、
貧困のない社会を目指し、貧しい国の人々に仕事の機会を提供し、
環境や権利を守りながら公正な対価を支払う貿易のことです。



いざネットでpeople treeのチョコレートを検索・・・。


d0085894_23185679.jpg


が、人気爆発?なのかどこのお店もSOLD OUT。
ようやく、z's catというフェアトレード用品を扱うお店で買うことができたのですが、
そのお店から届いた荷物からあふれるセンスのよさと愛情に
ダブルで幸せな気持ちになりました^^


チョコレートは自分の分も買って食べてみましたが、
すご~く深い味わいで、とても美味しかったです!
原材料もこだわっているせいか、本当に濃厚でした。
おすすめですよ^^


作る人も、売る人も、買う人も、もらう人も、
みんなが笑顔になれますように♪




d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-02-23 23:26 | kitchen
小豆島

d0085894_11383087.jpg

オリーブの木が大好きです。
実を食べるのも好きですが^^

小豆島=オリーブの島、ということで
ずっと行きたかった小豆島に数年前行きました。


この四国旅行の目的はもうひとつありまして、

高知県香北町にある「アンパンマンミュージアム」です^^


アンパンマンのこと、実は何も知らなくてテレビで観たこともなかったのですが、
何かでアンパンマンミュージアムのことを読んで、
すごくおすすめしていたので、ぜひとも行きたくなりました。


そしてその結果は・・・


ものすご~くかわいくて、すっかりアンパンマンのファンに!

お腹をすかせた子に自分の顔をちぎって食べさせるところとか
感動的ですらありました。


外では、建物の上からアンパンマンが出たり入ったりしていて、
それをずっと眺めていたいくらい愛おしい存在となったのでした。


♪ なんのためにうまれて なにをして 生きるのか
  こたえられないなんて そんなのは いやだ! ♪
                  「アンパンマンのマーチ」より



やなせたかしの人柄も素敵だと思いました。
アンパンミュージアムHPのごあいさつだけでも
魅力が伝わると思います。


また行きたいな~・・・(ちなみに大人2人で行ってます(^^ゞ)





小豆島に話を戻して、

”小豆島=オリーブ”の想像は裏切られず、
島中オリーブが植えられていてとてもきれいでした。

d0085894_1139414.jpg種類がたくさんあることを知りました。
違う種類どうしを隣において置くと実がつきやすいそうです。

ネヴァディ ロ ブランコ
ルッカ
ミッション

等々あって

私は中でもミッションが好きかなぁ。


小豆島オリーブ公園で買った「エクストラバージンオリーブオイル」
本当に美味しかったです^^



小豆島には他にも名産があって、
実は醤油の工場がたくさんあることを知りました。

ぜひとも醤油を買って帰ろう、だけどどこがいいかなぁ・・・と
見てまわっていた時に、
昔からの杉樽で作っている
家族経営のお醤油屋さん「ヤマロク醤油」に出会いました。


d0085894_11334523.jpg
100年以上前からあるという蔵の中を見せてくださるとのこと。
梯子を登ると
大きな杉樽の上に出ました。

ここでは2年ほどかけて作ったお醤油をさらに発酵させて
倍の時間を費やして作っているそうです。

もろみの絞り方も昔ながらの方法で、
ひとつひとつ説明してくださる社長さんからも
愛情をもって作られているのが伝わりました。

ご家族の人柄もあいまって、
「我が家は一生この醤油を使おう」と決めたのでした。



料理の本などをみると、
調味料はケチらず良いものを選ぶこと!とよく書かれていますが、
その通りだなぁと思います。

美味しいだけでなく、料理への気持ちも変わってきます。

そのお醤油を使うたびに、ちょっと嬉しい気持ちもよぎります。


毎日使うもの、ひとつひとつをお気に入りにしていくと
暮らすことが楽しくなります。



アンパンマンミュージアム
http://www.anpanman-museum.net/index.html


ヤマロク醤油
http://www3.ocn.ne.jp/~yamaroku/mokuji.html







d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-01-18 11:41 | travel
あけましておめでとうございます

d0085894_2150389.jpg




今年もどうぞよろしくお願いいたします。
tiqueを通して、みなさまに福が届きますように・・・








d0085894_21531112.giftique(ティクエ) /イギリス・フランスのアンティーク、セレクト雑貨
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2009-01-05 22:00 | antique
クリスマスの飾りつけ

d0085894_14515282.gif

クリスマスカードがポストに届く時期になりました。
クリスマスツリーを出したり、部屋の中を飾ったりと楽しんでいる人も多いと思います。


私はクリスマスが近づくと毎年リースを作って玄関にかけています。

8年くらい前のクリスマス、
施設や病院の子供たちに手作りリースを贈ろうと友人と計画し、
イギリスでフラワーアレンジメントを習った友人の手ほどきを受けながら
本格的なリースを作ったのがはじめてのリース製作でした。


そしてこの時から、私はリース作りが大好きになりました。


リースって思ったより簡単で、頑張ればすごくゴージャスにもなるし
あるものをチョロチョロっと巻くだけでも十分キュートなものが出来あがります。
 

d0085894_1633336.jpg年々簡素化する私のリースですが、
今年も庭のハーブやトゲのあるそれっぽいグリーン、赤い実でササッ~っと
作っただけで結構かわいいリースが出来上がりました^^




d0085894_15194754.gif



私がイギリスでホームステイをしていた時もクリスマスがやってきました。


住宅街では各家が競争のように窓辺や庭を飾りつけていき、
毎日見てまわるのが楽しかったです。

ホームステイ先も負けていません。
ある日天井から屋根裏部屋が現れ、
中からクリスマスのオーナメントがぞくぞくと取り出されました。

しかもそれだけでは足りず、とても大きなクリスマスグッズのお店(中にはサンタさんもいて
子供たちとだけお話できるようになってました)へ行き、色々と買い足していました。

私もツリーに飾るチョコレートを購入し、吊り下げておきましたが、
イブが来る前に子供たちがひとつ残らず食べていました^^


d0085894_157398.gif



さて、雰囲気作りに欠かせないキャンドルを使った、
クリスマスのテーブルを素敵にしてくれる簡単なアレンジ
を紹介します。


まずキャンドルホルダーを用意。

d0085894_1544460.jpg



ホルダーのまわりに水を入れ、
そこにグリーンや赤い実、松ぼっくりなどを入れて完成です!



d0085894_1457567.jpg
d0085894_14583293.jpg




写真はtiqueで販売しているアンティークのキャンドルホルダーを使用しています。






皆さん、素敵なクリスマスをお過ごしください。

そして新しい年がさらに素晴らしいものになることを心よりお祈りしています!!





tique(ティクエ) イギリス・フランスのアンティーク
http://www.tique.jp/

[PR]
# by k_mukumuku | 2008-12-17 15:20 | antique